ご自愛消費に人気のごほうびお菓子・スイーツを職場でも

2024/10/7

スナックミーのお菓子のパッケージ、焼き菓子が盛られたお皿、コーヒーカップなどが並ぶテーブル

コロナ禍を経て人々の消費行動には大きな変化が生まれています。生活様式が大きく変わり外出が自粛傾向にあった当時、オンラインショップやフードデリバリーの利用が活性化し、規制の多い日々をささやかな「ご自愛」に役立つものを買い求める「ご自愛消費」で乗り切る場面も多かったのではないでしょうか。

スナックミーが福利厚生やサブスクで扱う商品は、どれも自分へのちょっとしたご褒美として楽しめるものばかり。そんな「おやつ体験」プロダクト提供の場をオンライン中心からオンライン&オフライン両立へと進化させながらも、ずっと変わらずに大切にしている「自分を慈しみ喜ばせること=ご自愛」の考え方のもととなる調査結果をご覧ください。

コロナ禍に約9割の人がご自愛消費を経験

まずはじめに、2020年の下半期半年間(緊急事態宣言がいっとき解除され、飲食業界・観光業界を立て直す目的の Go Toキャンペーンが実施されていた頃ですね)において「自分自身の心と体をいたわるご自愛消費をしたか」を調査したところ、回答者の9割近くが「した」と回答しました。

「コロナ禍中にご自愛消費をしたか」というアンケート結果のグラフ画像

ご自愛消費をするタイミング・目的についての設問には、以下のような回答が得られました。「気分転換をしたい時(43%)」「精神的にストレスを感じた時(42%)」が他の選択肢から抜きんでて首位となり、新しい生活様式に順応しなければならなかった制約の多い時勢におけるストレス発散手段として、ご自愛消費が機能していたことがわかります。従来とは異なるリラックス方法や、心身を元気づける手段が求められていましたね。

「ご自愛消費をするタイミングと目的」を尋ねたアンケート結果のグラフ画像

消費目的としては「自分へのご褒美(44%)」「日々の楽しみを増やすため(41%)」「小さな幸せを作るため(40%)」といった回答が多く得られました。公私ともに外出機会が激減してオンオフの切り替えが難しくなったり、職種によっては感染リスクを恐れながらも出社を余儀なくされたりと、それぞれのつらさがあった時期だからこそ、自分ひとりで完結するささやかなイベントごととしてご自愛消費を活用していたのでしょう。

ご自愛消費の人気首位はお菓子・スイーツ

では、そういったご自愛消費におけるお金の使い道としては、具体的にどのようなものが好まれていたのでしょうか。調査の結果「スイーツやお菓子などおやつ(68%)」が首位となり、次いで「ランチ(38%)」「ディナー(29%)」など食関連の回答が続きます。ファッション小物やメイク用品、アクセサリーなどの順位が高くないのは、不要不急の外出が規制・自粛ムードにあった2020~2021年当時ならではの結果といえます。

「過去6ヶ月間にどのようなご自愛消費をしたか」というアンケート結果のグラフ画像

その消費先は「ECショップ(33%)」が最も多く、次いで「スーパー(24%)」「コンビニ(15%)」と続きます。華やかな百貨店やデパート、ショッピングモールなどの大型商業施設に出かけることが憚られ、個人店の多くが営業を縮小していた時期ゆえに、オンラインのお取り寄せ、もしくは自宅近隣のスーパーやコンビニにおける手軽な消費行動が選ばれていたことがうかがえます。

「雑談・アイスブレイクが得意か、苦手か」というアンケート結果のグラフ画像

ご自愛予算が大きく変動。おやつ購入機会も増加

コロナ禍以前にも、もちろん「自分のためのご褒美」としてのご自愛消費の概念がありましたが、それにかける金額が当時大きく変動しました。ご自愛消費の1ヶ月あたりの支出額について調査したところ、2019年までの額としては「月1,000円以上3,000円未満」が首位を占めていましたが、2020年においては22%→15%へと減少。かわりに桁がひとつ多い「10,000円以上30,000円未満」が2019年の15%から22%へと大きく増加しています。

「1ヶ月間のご自愛消費金額」を尋ねたアンケート結果のグラフ画像

外食・飲み会・旅行などのリアルな消費行動が激減したことで、趣味や余暇に使えるお金にゆとりができ、その分がご自愛消費にまわされたのだと推測できます。「コロナ禍に入ってから、以前より増えたご自愛行動はあるか」という設問に対しては以下のような回答が集まり、さまざまな選択肢がある中で「スイーツやお菓子などおやつ(38%)」が首位となりました。

「コロナ禍に入ってから以前から増えたご自愛消費は何か」というアンケート結果のグラフ画像

スイーツ購入が継続的に高い人気を示す

長いコロナ禍においてさまざまなブームが起こりましたが、ご自愛消費はステイホーム初期や感染拡大ピーク時のいっときの流行ではなく、ある程度継続的に人々の暮らしに根づきました。「今後もコロナ禍が続けば、ご自愛消費を続ける予定ですか?」という調査に対し、以下のような回答が集まっています。回答者の過半数が意欲的であり、13%が「絶対に続ける」と回答しています。

「ご自愛消費を今後も続けるか」というアンケート結果のグラフ画像

「今後、行いたいご自愛消費があれば教えてください」という調査に対しては「スイーツやお菓子などのおやつ(45%)」が引き続き首位となり、当時自粛傾向にあった「旅行(30%)」「温泉・スパ・サウナ(23%)」を選ぶ回答もみられます。引き続き楽しむことができる現実的な選択に加え、2020~2021年当時はまだまだ非日常のものであったレジャー系のニーズが潜在的に存在していたことがわかります。

「今後どのようなご自愛消費を行いたいか」というアンケート結果のグラフ画像

調査サマリー・結果から得られた示唆

スナックミーのお菓子の箱、焼き菓子とチョコレートが盛られたお皿、コーヒーカップなどが並ぶテーブル

これらの調査結果から、以下のような示唆が得られます。新型コロナウイルス感染症が第五類へと分類され、2019年以前を思わせる平常の生活が戻ってきていますが、非常事態における消費行動の特徴・傾向を観測できたことは今後の私たちの財産になりえます。今後また世界的な非常事態が発生することがあっても、おいしいおやつを通じてみなさまの暮らしを少しでも明るいものにできればと考えます。

・世の中が非常事態となり生活に大きな制約や変化が生まれたとき、人々は気分転換やストレス発散のために自身へのご褒美投資=ご自愛消費を行うことが多い。
・自分をいたわりご褒美を買い求める場面において、人気が高いのは食のサービス。中でもとくにスイーツやお菓子などのおやつが高い人気を集める。
・リアルイベントが規制および自粛傾向にある中でも、ECショップ/オンラインショップでの消費行動は支障を受けることがない。
・社会的にレジャーやエンタメが自粛ムードにあると、個々人がご自愛消費にかける予算や金額が増額する傾向にある。中でもスイーツやお菓子などは、そうでない平常時に比べて消費活動が大きく活性化しやすい。

心身をいたわるご褒美スイーツをオフィスでも

スナックミーのお菓子のギフトボックスから焼き菓子を取り出す様子

わたしたちスナックミーは、おいしいご褒美スイーツのお取り寄せ需要や宅飲み・オンライン飲み会におけるユニークなおつまみなどで、世界的な非常事態におけるみなさまの暮らしに寄り添うことができました。ご自愛消費の中でも高い人気を誇るスイーツ・お菓子を取り扱っていることでサブスクリプションサービス(定期購入)のユーザー数が著しく増加し、2019→2020年の1年で会員数約2倍を達成しております。

お届けするおやつはすべて無添加。全国各地のおやつ職人やスナックミーパティシエが手がけた厳選スイーツをお楽しみいただけます。ただおいしいだけではなく、体にやさしく健康的な「罪悪感のなさ」が心と体のケアにつながるご自愛おやつとして、アフターコロナの時勢を迎えたこんにちも、そしてこれからもみなさまの生活を支えます。

コロナ禍以前より法人様向けに提供していたスナックミーオフィスは、リモートワークから出社に戻るオフィス回帰の時勢を迎えた2024年現在、中小企業から大企業まで多くの企業さまにご愛顧いただいています。日常にちょっとしたご褒美体験をもたらす、ヘルシーでありながらも上質なおやつプロダクトで、従業員のみなさまにささやかなご自愛機会を提供しませんか。気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

■ 調査概要:コロナ禍のご自愛消費について
■ 調査対象:25〜64歳の男女
■ 調査期間:2024年7月9日〜7月16日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国
■ 有効回答数:557サンプル

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執筆者「中川栞」の顔写真

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター

Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

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