2026/5/15

今回は、防音個室ブース「テレキューブ」をはじめとするコミュニケーションDX事業を提供されている「株式会社ブイキューブ」さまにお話を伺いました。オフィス内のカフェテリアスペース提案のなかで、スナックミーオフィスのおやつを「交流を生む仕掛け」として活用いただいています。
サービス概要や空間提案に込められた想い、スナックミーオフィスをパートナー企業に選んでいただいた理由など、詳しくお話しいただきました。
【社名】株式会社ブイキューブ
【業種】サードプレイスDX・エンタープライズDX・イベントDX事業など
【コース】おやつ・ディスペンサー
【導入理由】コミュニケーションを生む仕掛けを強化したい/ライトに導入できるものがいい/カフェテリアスペースの空間づくりに活用したい

──本日はよろしくお願いいたします!まずはじめに、御社の事業内容について教えてください。
現在は大きく3つの事業を展開しています。1つ目が、個室ワークブース「テレキューブ」を中心としたサードプレイスDX事業。2つ目が、Web会議や動画配信などのコミュニケーション基盤を提供するエンタープライズDX事業。そして3つ目が、オンラインやオフライン、ハイブリッドを問わずイベント支援を行うイベントDX事業です。
──さまざまな事業をされているんですね!主軸となるのは個室ワークブースを扱うサードプレイスDX事業なのでしょうか。
「コミュニケーションをDXする」というミッションのもと、商談やイベント、動画配信など、さまざまなコミュニケーション領域に取り組んでいます。もともとはWeb会議システムなど、ソフトウェア事業がメインでしたが、お客さまから「社内にWeb会議をする場所がない」という声を多くいただくようになったんです。そこで、場所(ハード)の提供にも注力するようになりました。

──働き方の変化を、まさに最前線で見てこられたんですね。
そうですね。「テレキューブ」の事業は、コロナ禍以前から始めていました。当時は「なぜソフトウェア会社がハードをやるのか」と言われることもありましたが、コロナ禍でWeb会議が普及するとともに、需要が大きく拡大しました。購入いただく形と、サブスクリプション形式の両方を取り扱っています。購入の場合、台数によっては大きな初期投資になるケースもありますが、サブスクリプションであれば初期コストを抑えて導入できるため、多くのお客さまに選んでいただいています。
コロナ禍ではオンライン会議の場として個室タイプが主に活用されていましたが、現在は出社回帰によって、複数人で利用できる「社内で対面会議をする場所」としてのニーズが生まれています。同じプロダクトでも、時代によって求められる役割が変わっているのが興味深いですね。

──今回、カフェテリアスペースの空間提案のお取り組みを進めていくと伺っています。個室ブースという枠組みを出て、オフィスの共有空間にも目を向けられたのはなぜでしょうか。
はい。「テレキューブ」を導入されるお客さまは、「会議ができる場所がない」という問題だけではなく、「オフィスをもっと活性化したい」「コミュニケーションを改善したい」という課題を持っているケースが非常に多いんです。そうした声にお応えするなかで、個室ブースで培った空間設計のノウハウを活かし、フレーム構造をオープンに展開したカフェテリアユニットの提案を始めました。
集中するための「クローズ」な個室空間と、交流を活性化させる「オープン」なカフェテリアスペース。この両方が揃うことで、オフィスが本来の価値を発揮できると考えています。

──「テレキューブ」もお客さまの声から生まれたプロダクトでしたが、今回もオフィス空間に課題を感じられているリアルな声から取り組みを始められたのですね。コミュニケーションを従業員任せにせず、企業側から交流のきっかけを提供することは大切だと感じます。
そうですね。多くの企業で「もっと社内の交流を増やしたい」と考えているものの、場所もきっかけもないというのはよく見られるケースです。だからこそ、日常の中で自然と人が混ざる環境をどうつくるかが大事だと思っています。部署間のサイロ化やエンゲージメント低下、離職など、コミュニケーション不足から派生する課題は深刻ですので、空間提案を通じて、企業のさまざまな課題解決につなげられたらと考えています。
──職場環境を改善することで得られる効果は大きいですよね。今回、スナックミーをパートナーに選んでくださったのはなぜでしょうか。
私たちには「テレキューブ」という場所はあっても、その中を彩る「コンテンツ」が不足していました。空間の中身として、コミュニケーションを生む仕掛けとなるコンテンツを強化したいと考えて、パートナーを探し始めたのがきっかけです。
「食」をコミュニケーションを生む接点として捉えていたため、その観点でお菓子のプロダクトを探していました。そのなかで、ナッツのディスペンサーや、ライトに導入しやすく、個包装のアソート形式で提供されるスナックミーさんのおやつが、コミュニケーションの接点になるのではと考えました。単なる小腹満たしではなく、「会話のきっかけ」として食を捉えていらっしゃることにも共感しています。

──ありがとうございます。実際、おやつBOXやディスペンサーを導入いただいている企業さまからは、「お菓子が会話のきっかけになっている」というお声を多くいただいています。今回、ブイキューブさまにおやつを取り入れた空間提案をしていただくことで、よい相乗効果が生まれると考えています。
そうですね。スナックミーさんのおやつは福利厚生としてだけではなく、コミュニケーション設計の一部として機能していると思います。人的資本経営への関心が高い企業ほど、こうしたコミュニケーション投資への意識も高いですよね。おやつを取り入れることで、場所だけではなく、交流が生まれる仕掛けまで含めた空間提案の幅が広がります。
また、弊社にはイベント事業もあるので、オフィスだけではなくイベントでも、空間づくりの一つとしてスナックミーさんのおやつを活用できればと思っています。

──企業課題を解決するオフィスの空間演出についてお話を伺ってきました。今後、どのようなオフィス空間を増やしていきたいと考えていらっしゃるか、改めて教えてください。
「誰もが自然と集まれる場所」を、オフィスのスタンダードにしていきたいです。かつては喫煙所がそうしたコミュニケーションの場として機能していましたが、利用できる人が限られる上、時代とともにオフィスから姿を消しつつあります。それに代わる、誰もが使えるオープンな場所として、カフェテリアスペースを提案したいと思っています。とはいえ、本格的なカフェテリアを1から造作して構築するにはお金も労力も必要です。予算などの制約がある場合でも導入できるよう、弊社の可動式ブースやフレーム空間を活用してカフェテリアスペースをつくれるようにしたいと考えています。ただ空間があるだけではなく、居心地の良いBGMや、会話のきっかけとなる食のような仕掛けも欠かせません。

──コミュニケーションを生み出す空間の一部として、スナックミーオフィスのおやつを設置いただけて嬉しく思います。御社のプロダクトがあってこそ、柔軟に無理なくカフェテリアスペースを実現できるのですね。
そうですね。もともとはソフトウェア事業から始まり、そこからハードウェア、そしてオフィス空間へと領域を広げてきました。その中で実感するのは、人それぞれ働き方もコミュニケーションに対するスタイルも大きく違うということです。一人で集中したい人もいれば、交流を求める人もいる。そうした多様なニーズに応えるために、事業を横断しながら課題解決に取り組んでいます。
オンライン化や働き方の多様化が進んだからこそ、オフィスに来る意味がより重要になっていると感じます。私たちはこれからも、お客さまのコミュニケーション課題をトータルで解決できるパートナーでありたいと思っています。

執筆者 snaq.me office編集部
からだにやさしい無添加おやつの法人向け置き菓子サービス『snaq.me office (スナックミーオフィス)』のコンテンツ編集部です。スナックミーオフィスの魅力や活用方法、福利厚生のお役立ち情報などをさまざまに発信していきます。

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