2026/2/1

今回は、クラウドセキュリティサービスを提供する『HENNGE株式会社』さまにお話を伺いました。フルリモートから出社を促す施策の一つとして、スナックミーオフィスのディスペンサーおやつを導入いただいています。設置の背景やサービスの選定理由、導入後の効果について詳しくお聞きしました。
【社名】HENNGE株式会社
【業種】クラウドセキュリティ事業、メール配信事業など
【コース】ディスペンサー
【導入理由】出社を促せる福利厚生を導入したい/コミュニケーションを活性化したい/運用管理の負担を抑えたい

──本日はよろしくお願いいたします!まず御社の事業内容や提供されているサービスについて教えていただけますか。
はい。弊社は、企業さまがクラウドサービスを安全かつ効率的に利用できるようにするためのクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を提供しています。以前はオンプレミスでサービスを提供していましたが、2011年にオンプレミスからクラウドへ移行する流れができたことをきっかけに「HENNGE One」が生まれました。以降、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。テクノロジーは変化の激しい世界のため、現在も新しいサービスの開発に取り組んでいます。
──私自身も御社のサービスを利用する機会が多いです。とても便利で助かっています!クラウド領域を牽引されている御社ですが、リモートワークなどの働き方はどのようになっていますか?
ご利用いただいているとのこと、嬉しいです!弊社はクラウドセキュリティを扱っていることもあり、さまざまな働き方を支援できる体制になっています。実際にコロナ禍では、早い段階でリモートワークへシフトすることができました。ですが、個人の効率は良いものの、新しいサービスを創出したり、全社最適化を図ったりする上では、やはりオフィスに集まる方が良いという結論になりました。そのため、現在はフルリモートはなくなり、出社を推奨する方針に変わっています。
──そうなんですね。現在、ハイブリッドワークの割合はどのくらいですか?
部門によってハイブリッドワークの割合は異なっていて、営業部門は週5日出社、エンジニアは週3日程度の出社が多いですね。全体で見ると出社率は、だいたい6割から7割程度です。

──出社を推奨される企業さまは増えていますよね。リモートワークが普及する前は「なぜ出社するのか」を考えることはありませんでしたが、コロナ禍を経て、出社することの意義が問われるようになっていると感じます。そのような観点から、フルリモートの期間を経て、福利厚生に変化はありましたか?
そうですね。コロナ禍が少し落ち着いてきた時期に、経営層から「社員に出社を促したい」という課題が私たち総務チームに下りてきました。そこで、社員が出社したくなるような施策をチームで検討し、福利厚生の見直しを始めました。たとえば、社員の利用頻度が低かったコーヒーマシンを豆から挽ける新しい機種に入れ替えたり、今年の10月で終了しましたが、朝食サービスも実施したり…。
──出社を促すことを目的に福利厚生を見直されたんですね。スナックミーオフィスもその流れで導入いただいたのでしょうか。
はい。出社を促す施策の一環として、スナックミーオフィスを導入しました。オフィスに戻ってきてほしいもののフロアの面積が足りないという問題もあり、2階を増床したんです。そのタイミングで、新しいフロアを利用してもらうのと同時に社員が「面白そう」と思うものが何かほしいという話になり、スナックミーオフィスを導入することが決まりました。
──ありがとうございます!スナックミーオフィスを導入される以前、お菓子の福利厚生は利用されていましたか?
はい。以前は市販の商品を扱う置き菓子サービスを利用していましたが、あまり売れませんでした。売れないと品揃えも充実せず、商品の回転も悪くなるという悪循環で…。今利用しているスナックミーオフィスさんのディスペンサータイプのお菓子の設置は、今回が初めてです。

──そうなんですね。現在、導入いただいているディスペンサータイプは、引き合いが非常に増えています。特に外資系の企業さまなど、海外の方は好まれる傾向があります。
そうですよね。スナックミーオフィスは、福利厚生を調べている中で見つけて知っていたのですが、導入に至ったきっかけは、実物を見たことです。スナックミーオフィスのディスペンサーを導入されている企業さまに訪問する機会があり、「社員にすごく人気で、1週間でなくなってしまうんです」と教えていただきました。その時、一緒に行った社員が「これは健康的だし、おいしい」ととても喜んでいました。
そこで、人気ぶりや運用方法についてお話を聞き、率直にいいなと思ったんです。見た目も可愛らしく、カフェエリアに置いたら素敵だろうと感じました。あとは、ナッツ系のお菓子ですと素焼きのものが多い印象ですが、スナックミーオフィスで取り扱っているようなフレーバーナッツは目新しさもありました。

──先ほど、出社の動機づけとしてスナックミーオフィスを導入いただいたとのことでしたが、出社によってコミュニケーションの活性化を図りたいという狙いはありましたか?
はい。何か新しいものを生み出す際、オンラインでの少し距離のあるコミュニケーションでは、深く踏み込めない部分があると感じています。社長が「少し言い合いになるくらい真剣なディスカッションが必要だ」とよく言っているのですが、それはやはり対面かつ、信頼関係がないと難しいと考えています。そのため、関係構築という目的も含めて、出社を促すことでコミュニケーションを増やしていこうという意図があります。
──常に最新のテクノロジーをキャッチして新たなサービスを生み出そうという想いがあるからこそ、対面で、深く話し合うことを重要視されてらっしゃるのですね。コミュニケーションの活性化という視点からみて、変化は感じられていますか?

スナックミーオフィスの導入によりカフェエリアが、社員が休憩中に会話が生まれる場所になってほしいという思いがありました。ディスペンサータイプはナッツを取り出すのにも少し時間がかかるので、その間に会話が生まれることを期待しています。
社内で良いものがあると誰かがSlackで共有することがあるのですが、今回のラインナップがおいしかったのか、私たち総務チーム宛に「ありがとうございます。とてもおいしいです」というメッセージが写真付きで届きました。それ自体が嬉しかったのはもちろん、投稿を見た他の社員が「おいしいんだ」と気になって買いに行くという相乗効果もありました。おやつをきっかけに、ほんわかしたコミュニケーションが生まれています。
──それは嬉しいですね!他の置き菓子サービスは、コンビニにあるものが社内に置かれるというラストワンマイルを埋める価値があると思います。一方で私たちのサービスは、そもそもコンビニにはない商品を提供しているので、「まちのお菓子屋さんの出張所」のような例え方をされることが多く、商品自体が会話のきっかけになることが魅力と考えています。

──Slackで「おいしい」という投稿をいただいたとのことでしたが、実際に導入されてみて、運用に関するご意見やおやつへの感想・評判があれば伺いたいです。
色々な種類が届くのが面白いと感じています。サービスを利用するとなると、コストがそれなりにかかるので、社内で対応できないかと考えたこともありました。ですが、商品を仕入れて補充し続けるのは負担が大きいですし、この味をこの金額で、毎回内容を変えて提供してくださるというのは、自分たちではできないことなので、継続させていただいています。
おやつに関することでいうと、素焼きナッツが人気です。甘さのあるフレーバーナッツももちろん評判はよいのですが、甘いものだけだとバランスが悪いようで、素焼きナッツは必ず入れていただくように調整してもらっています。
──ありがとうございます!サービスを利用されている従業員さまには偏りがありますか?それとも広く利用されているのでしょうか。
広く使われていると思います。グローバルな社員が多いので、「健康志向である」という点が大事かなと考えています。本当に2、3日でなくなってしまうほど、多くの人が利用していますよ!

ただ、フロアが複数あるため、現在ディスペンサーを設置している2階にいる社員が中心に利用しているという点はあります。席をあまり移動しない方は、わざわざフロアを移動してまで来ないということはあるかもしれません。
──確かに、わざわざ席を立って、さらにフロアを移動して、というのは少し手間がかかると感じる方もいそうですね。基本的には皆さまにご利用いただいているようで安心しました!
──最後に、スナックミーオフィスの導入を検討中の他社さまに、ぜひメッセージをお願いします。
私たちは、出社の動機づけとして、また休憩スペースで会話が生まれるきっかけとして、スナックミーオフィスのディスペンサープランを導入しました。ディスペンサータイプの福利厚生は珍しい上、オフィスをおしゃれな空間にしてくれるため、社員の関心をひきやすく、視覚的にも楽しんでもらえます。また、フレーバーナッツなど目新しさのある商品ラインナップも魅力に感じています。同様の課題を抱えていらっしゃる企業さまにおすすめのサービスです。


執筆者 snaq.me office編集部
からだにやさしい無添加おやつの法人向け置き菓子サービス『snaq.me office (スナックミーオフィス)』のコンテンツ編集部です。スナックミーオフィスの魅力や活用方法、福利厚生のお役立ち情報などをさまざまに発信していきます。

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