運動促進とは?概要と注意点、取り組みのメリットをわかりやすく解説

2025/2/27

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企業の健康経営を実現するには、食事改善や運動機会増加などのアプローチを通じて従業員の健康意識向上に働きかける必要がありますが、中でも運動の必要性浸透はなかなか骨が折れるものです。今回はフィットネスやヨガ、スポーツジムなどの福利厚生サービスを活用した運動促進の取り組みがもたらす多彩なメリットと、その導入方法について詳しく解説していきます。

運動促進とは

運動促進とは、企業や組織で実施する健康経営を通じ、従業員が日常的に運動をして心身の健康を育む機会を創出・推進する取り組みのこと。フィットネス・ストレッチ・ワークアウト・スポーツなどによる従業員の健康促進が、個々人の満足度やパフォーマンスの向上、ひいては企業の成長や業績向上につながりうるという考えのもと、法定外福利厚生を有効活用して戦略的にアクションを起こしていく必要があります。

従業員の健康管理における運動の役割

現代社会において、従業員の健康管理は企業の重要な課題となっています。長時間のデスクワークや運動不足が引き起こす健康問題は個人の生活の質を低下させるだけでなく、企業の生産性にも大きな影響を与えかねません。このような背景から、運動を取り入れた福利厚生の重要性が高まっています。

運動には身体的な健康を維持・向上させる効果だけでなく、メンタルヘルスの改善にも大きな役割があります。定期的な運動はストレス解消やうつ症状の軽減、睡眠の質の向上などに効果があることが科学的に証明されています。さらに運動を通じて得られる達成感や自己効力感は、仕事へのモチベーション向上にもつながります。

●運動がもたらす主な健康効果

・心血管系の健康改善
・筋力や骨密度の向上
・肥満予防と体重管理
・免疫機能の強化
・認知機能の向上

これらの効果は従業員の病気や怪我による欠勤、プレゼンティーズム状態などを減少させ、長期的には医療費の削減にもつながります。また活力に満ちた従業員が増えることで、職場全体の雰囲気も明るくなり、組織の活性化にも寄与します。

デスクワークと運動不足の関係性

現代のオフィスワーカーにとって、デスクワークは避けて通れない日常となっています。パソコンに向かい長時間座り続ける働き方が一般的となった今、運動不足は深刻な問題として浮上しています。デスクワークは一見身体的な負担が少ない作業に思えるかもしれません。しかし長時間同じ姿勢を維持することで、肩こりや首の痛み/腰痛/眼精疲労/手首の腱鞘炎/血行不良による足のむくみといった身体的問題を引き起こす可能性があります。

これらの症状はデスクワークによる運動不足と密接に関連しています。長時間座り続けることで筋肉が固まり、血液の循環が悪くなるためです。特にパソコン作業に集中するあまり、無意識のうちに姿勢が悪くなり、背中や首に負担がかかることも少なくありません。

日本企業における運動系福利厚生の現状

日本企業における運動系福利厚生の導入は徐々に増加傾向にありますが、まだ十分とはいえない状況です。一方先進的な企業では、従業員の健康管理を経営戦略の一環として位置づけ、積極的に運動系福利厚生を取り入れています。たとえばオフィス内にフィットネスルームを設置したり、外部のスポーツジムと法人契約を結んだりするなど、さまざまな取り組みが行われています。

●日本企業で見られる運動系福利厚生の例

・社内フィットネスルームの設置
・スポーツジム利用料の補助
・ウォーキングイベントの開催
・スポーツ系部活動の支援
・健康アプリの導入

これらの取り組みは大企業を中心に広がりを見せていますが、中小企業においては予算や設備の制約から導入が遅れている傾向があります。しかし近年ではオンラインフィットネスプログラムの普及や、低コストで導入可能な健康促進サービスの増加により、企業規模に関わらず運動系福利厚生を取り入れやすい環境が整いつつあります。

運動促進のメリット・効果

運動中に座ってスナックミーオフィスのお菓子を囲み、休憩する人々

従業員の健康増進・業務生産性向上

フィットネスやスポーツジムサービスを福利厚生として提供することで、従業員の健康状態が大幅に改善されます。定期的な運動は心身の健康を促進し、生活習慣病のリスクを低減させる効果があります。特にデスクワークが中心の現代のオフィス環境において、運動の機会を提供することは極めて重要です。

健康な従業員は病気による欠勤が減少し、業務に集中できる時間が増加します。また運動によって得られる活力は、仕事への意欲や創造性を高める効果があります。これらの要因が相まって企業全体の生産性向上につながります。

●運動がもたらす具体的な健康効果

・心血管疾患の改善
・筋力と柔軟性の向上
・免疫系の強化
・睡眠の質の向上

ストレス解消とメンタルヘルスの改善

現代社会において職場でのストレスは避けられない問題ですが、フィットネスやスポーツ活動はこのストレスを効果的に解消する手段となります。運動中に分泌されるエンドルフィンは気分を高揚させ、ストレスや不安を軽減する効果があります。

また運動は集中力を要するため、仕事の悩みから一時的に離れる機会を提供します。この「気分転換」の効果はメンタルヘルスの維持に非常に重要です。うつ病や不安障害などの精神疾患のリスクを低減させる効果も科学的に証明されています。

●運動によるストレス解消のメカニズム

運動中はコルチゾールなどのストレスホルモンの分泌が抑制され、代わりにセロトニンやドーパミンといった「幸せホルモン」の分泌が促進されます。これによりストレスが軽減され、気分が改善されるのです。

チームビルディングと社内コミュニケーションの活性化

フィットネスやスポーツ活動は単なる健康増進の手段以上の価値があります。それは従業員間のコミュニケーションを活性化し、チームビルディングを促進する効果です。部署や職位の垣根を越えて共通の目標に向かって汗を流すことで、自然と絆が深まります。特にチームスポーツや集団でのフィットネスクラスは、協調性やリーダーシップを育む絶好の機会となります。これらのスキルは職場でのプロジェクト遂行や問題解決にも直接的に活かされます。

●スポーツを通じたチームビルディングの効果

・相互理解の促進
・信頼関係の構築
・コミュニケーションスキルの向上
・目標達成に向けた協調性の醸成

企業イメージ向上にともなう優秀な人材の獲得

フィットネスやスポーツジムサービスを福利厚生として提供することは、企業のブランドイメージ向上にも大きく寄与します。従業員の健康と幸福を重視する企業姿勢は、社会的責任(CSR)の観点からも高く評価されます。

さらに充実した福利厚生は、優秀な人材を引き付ける強力な武器となります。特に健康志向の強い若い世代にとって、運動系の福利厚生は非常に魅力的です。人材獲得競争が激化する中、このような付加価値は企業の競争力を高める重要な要素となっています。

運動促進のデメリット・注意点

ドリンクと氷が注がれたグラス

参加意欲向上のための施策が必要

運動不足状態にある従業員は、一概に健康意識が低いだけでなく、そうならざるを得ない事情(過剰業務や子育てによる時間・気持ちのゆとりの欠如など)を抱えていることも往々にしてあります。全従業員に一律で運動を強制するのは、もちろん逆効果であり避けたいものですが、同時にさまざまな事情を想定し、みながポジティブかつ平等に取り組めるような施策を考案しましょう。そのためにも、たとえば運動促進施策を打ち出すプロジェクトチームなどを発足する際は、自身が運動不足に悩んでいたり、スポーツへの苦手意識のあるスタッフなども構成員に含めるのが効果的です。

効果測定と費用対効果の検証を行う

運動促進施策には一定の費用がかかるもの(フィットネス施設契約など)と、工夫次第で無料あるいはローコストで実施できるもの(徒歩通勤推奨キャンペーンなど)がありますが、いずれにおいても導入後の定期的な効果測定、ならびに費用対効果の検証・分析が欠かせません。取り組みによって体調不良欠勤者が減ったり、業務パフォーマンスが上がったりといった価値・意味が可視化されることで、経営層や上層部にとっては継続の判断をしやすくなり、従業員自身も前向きに取り組みを続けるモチベーションを得られます。

業務時間外の活動に対する配慮

実際の取り組み内容にもよりますが、多くの場合、運動促進施策を実施・利用するシーンは業務時間外になると考えられます。帰宅後や休日が一律で自由なプライベートタイムということはなく、従業員個々人の生活や事情があることを重々意識のうえ、過度の利用ノルマを課すことは控えましょう。また家庭の事情などが理由で積極的に取り組みに参加できない従業員のために、通退勤や業務と並行できる施策(スタンディングデスクやラジオ体操の導入など)を別途用意するなどの工夫も求められます。

運動促進の取り組み事例

スニーカーや自転車が並べられた部屋で談笑する男女

社内フィットネスルームの設置

社内フィットネスルームの設置は、従業員が手軽に運動できる環境を提供する効果的な方法です。オフィス内や近隣の空きスペースを活用し、ランニングマシンやウェイトトレーニング器具、ヨガマットなどを設置することで、従業員は通勤時間や昼休みを利用して運動することができます。一般的なジム施設のように営業時間を気にすることがなく、移動の手間なども最小限に抑えられる点が利用ハードルをぐっと下げます。

●設備の選定と配置

フィットネスルームの設備選定には、従業員のニーズや利用可能なスペースを考慮することが重要です。一般的に人気のある設備には次のようなものがあります。設備の配置は、安全性と使いやすさを重視し、適切な間隔を保ちながら効率的にレイアウトすることが大切です。

・有酸素運動機器(ランニングマシン、エアロバイクなど)
・筋力トレーニング機器(ダンベル、ウェイトマシンなど)
・ストレッチスペース
・シャワールーム

●運営とメンテナンス

社内フィットネスルームの円滑な運営には、利用規則の策定や予約システムの導入が必要です。また定期的な清掃やメンテナンスを行い、衛生的で安全な環境を維持することが重要です。場合によっては専門のインストラクターやトレーナーを配置し、従業員に適切な指導を提供することも効果的です。

スタンディングデスクの導入

スタンディングデスクは座りっぱなしの姿勢から解放されるだけでなく、カロリー消費量の増加にも繋がります。以下のような導入メリットがありますが、全社的な取り組みとして推進することでより効果的な結果が期待できるでしょう。ただし急激な変化は体に負担をかける可能性があるため、徐々に立ち仕事の時間を増やしていくことをおすすめします。

・姿勢改善による腰痛予防
・集中力の向上
・代謝アップによる体重管理

通勤時の歩行や自転車利用の推奨

通勤時間を活用した運動は、時間の有効活用という点でも優れた方法です。会社として以下のような取り組みを行うことで、従業員の積極的な参加を促すことができます。これらの施策により、従業員の健康増進だけでなく環境への配慮や交通費の削減といった副次的な効果も期待できるでしょう。

・自転車通勤者向け駐輪場の整備
・シャワー室の設置
・徒歩、自転車通勤者への特別手当支給

ランニングやウォーキングイベントの開催

定期的なランニングやウォーキングイベントを開催することで、従業員の運動機会を創出するとともにコミュニケーションの活性化にも繋がります。イベント企画時は以下のポイントを抑えるとよいでしょう。これらのイベントを通じて運動の楽しさを体感し、日常的な習慣へと発展させることが重要です。

・参加しやすい距離や時間設定
・チーム対抗戦の導入による競争心の刺激
・達成感を味わえる目標設定(例:富士山登頂に相当する歩数を歩く)

ヘルスケアアプリの導入と活用

スマートフォンの健康管理アプリを活用することで個人の運動量や健康状態を可視化し、モチベーション維持に役立てることができます。以下のようなポイントを踏まえて活用することで、楽しみながら継続的に運動に取り組む環境を作り出すことができるでしょう。

・全社で同じアプリを使用し、データを共有
・部署対抗のステップ数競争の実施
・目標達成者への特典付与

外部スポーツジムとの法人契約

社内にフィットネス施設を設置する予算・広さの余裕がない企業や、より多様な運動施設を従業員に提供したい企業にとって魅力的な選択肢です。大手フィットネスチェーンや地域のスポーツクラブと契約することで、従業員は幅広い設備やプログラムを利用することができます。法人契約のメリットには以下のようなものがあります。

・多様な運動施設とプログラムを利用できる
・複数の店舗を利用できる
・専門的な指導が受けられる
・設備のための初期投資が不要

●契約ジムの選定基準

外部スポーツジムを選ぶ際は、以下の点を考慮することが重要です。従業員の意見を聞き、ニーズに合ったジムを選定することで利用率の向上につながります。

・従業員の居住地や勤務地からのアクセス
・提供されるプログラムの種類と質
・設備の充実度
・営業時間
・契約条件と料金

●具体的な利用促進策

外部スポーツジムの利用を促進するためには、以下のような取り組みが効果的です。

・利用料金の一部または全額補助
・ジム利用時間の勤務時間への算入
・利用実績に応じたインセンティブの提供
・ジム利用者によるオフィス内での体験談共有会の開催

オンラインフィットネスプログラムの提供

オンラインフィットネスプログラムは、場所や時間の制約を受けずに運動できる新しい福利厚生サービスです。スマートフォンやパソコンを通じてプロのインストラクターによる指導を受けられるため、在宅勤務の増加に伴い注目を集めています。オンラインフィットネスプログラムの特徴には以下のようなものがあります。

・時間と場所の自由度が高い
・多様なプログラムから選択可能
・個人のペースやレベルに合わせた運動が可能
・低コストで導入できる

●プログラムの種類

オンラインフィットネスプログラムにはさまざまな種類があります。これらのプログラムは、ヨガ・ピラティス・HIIT・ダンスなど、多岐にわたる運動種目をカバーしています。

・ライブストリーミングレッスン
・オンデマンド動画レッスン
・パーソナルトレーニングセッション

●導入と運用のポイント

オンラインフィットネスプログラムを導入する際は以下の点に注意が必要です。定期的なアンケートを実施し、従業員のニーズや満足度を把握することで、プログラムの的確な改善や拡充につなげることができます。

・信頼性の高いプラットフォームの選定
・従業員のデバイス環境の確認
・データセキュリティの確保
・利用方法の丁寧な説明と技術サポート

●フィットネスアプリの導入

歩数計測や運動記録ができるフィットネスアプリを全社的に導入し、従業員同士で記録を共有できる仕組みを作るのも有効的です。ゲーミフィケーションの要素を取り入れることで、運動へのモチベーションを高めることができます。

スポーツイベントやクラブ活動の支援

スポーツイベントやクラブ活動の支援は従業員の健康増進だけでなく、社内のコミュニケーション活性化にも効果的な福利厚生サービスです。企業が主催するスポーツ大会や従業員主体のクラブ活動を支援することで、運動の機会を提供するとともに、チームワークの向上や社内の一体感醸成にもつながります。

●スポーツイベントの企画と実施

企業主催のスポーツイベントには以下のようなものがあります。これらのイベントを企画する際は従業員の年齢層や体力レベルを考慮し、幅広い参加が可能な種目を選択することが重要です。また家族参加型のイベントを開催することで、ワークライフバランスの向上にも寄与します。

・社内運動会
・ウォーキングラリー
・マラソン大会
・スポーツ体験会

●クラブ活動の支援策

従業員主体のクラブ活動を支援する方法には以下のようなものがあります。クラブ活動の種類は、サッカー・フットサル・テニス・バドミントンなどの競技スポーツから、ヨガ・ランニング・サイクリング・ボルダリングなどの健康志向のものまで多岐にわたります。従業員のニーズに応じて新しいクラブの立ち上げを支援することも効果的です。

・活動資金の補助
・活動場所の提供や確保
・用具の購入支援
・社内広報による活動紹介

●安全管理と保険

スポーツイベントやクラブ活動を支援する際は参加者の安全確保が最も重要です。以下の点に注意するようにしましょう。また万が一の事故に備え、スポーツ保険への加入を検討することも重要です。これにより参加者が安心して活動に参加できる環境が整います。

・事前の健康チェック
・適切な準備運動の実施
・熱中症対策
・AEDの設置と使用法の周知

運動に関するインセンティブ制度の導入

従業員の運動習慣を定着させるには、魅力的なインセンティブプログラムが効果的です。健康増進に取り組む社員に対して特典や報酬を提供することで、モチベーションを高めることができます。

たとえば運動の頻度や達成度に応じてポイントを付与し、貯まったポイントを商品券や有給休暇と交換できるシステムを構築する手段があります。この仕組みにより、従業員は自身の健康管理を楽しみながら継続できるようになります。また、年間を通じて運動に取り組んだ従業員に対し、特別ボーナスを支給する制度も効果的です。金銭的なインセンティブは、多くの従業員にとって強力な動機付けとなります。

経営陣や管理職の積極的な参加

従業員の運動参加を促進するには、経営陣や管理職が率先して取り組む姿勢が重要です。トップダウンで健康経営を推進することで組織全体の意識改革につながります。

●経営者自らの参加宣言

社長や役員が自ら運動に取り組む様子を社内報やSNSで発信することで、従業員の関心を高めることができます。経営者の姿勢が、社員の行動変容を促す大きな要因となります。

●部署対抗イベントの開催

管理職がリーダーとなり部署単位で運動に取り組むイベントを企画しましょう。チームで目標を設定し、達成を目指すことで、部署内のコミュニケーションも活性化します。

個別サポート体制の構築

従業員一人ひとりの健康状態や生活習慣に合わせた細やかなサポートを提供することで、運動の継続率を高めることができます。

●健康相談窓口の設置

産業医や保健師による健康相談窓口を設け、個々の従業員に適した運動プランの提案や、健康上の不安解消をサポートします。定期的な面談を通じて運動の効果を実感し、モチベーションの維持につながります。

●パーソナルトレーニングの導入

希望者に対して、専門のトレーナーによるパーソナルトレーニングの機会を提供します。個別指導により効果的かつ安全な運動方法を学ぶことができ、長期的な運動習慣の定着につながります。

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執筆者「中川栞」の顔写真

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター

Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

※本サイトは、福利厚生の導入や運用に関する制度や実務面でのアドバイスを提供するものではありません。当社は本サイトの記載内容(事例を含む)の正確性や妥当性に努めておりますが、各企業の状況に応じて、専門家へのご相談やご自身の判断のもとでご利用いただきますようお願い申し上げます。

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