求められるのはパントリーや社内カフェを活用した交流が生まれる休憩スペース

2025/11/21

オフィスのカフェスペースでディスペンサー什器からナッツを出す様子

リモートワークの普及により、ハイブリッド勤務が当たり前になった今、オフィスに出社しても「雑談が減った」と感じる人は少なくありません。多様化する働き方の中でのコミュニケーション実態を把握するため、週1回以上オフィスに出社する会社員を対象に行った調査結果では、コミュニケーション活性化の施策として「魅力的で居心地のいい休憩スペースの設置」が、「社内イベントの定期開催」よりも支持されています。

今回は、調査結果を読み解きながら、社内のコミュニケーション活性化に向けた施策として求められているものや、交流が生まれる場づくりのポイントについて解説します。

【調査概要】

調査1:スクリーニング調査
■ 調査対象:20〜59歳の男女
■ 調査対象数:4,057
■ 調査期間:2025年8月15日〜8月18日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国

調査2:オフィス内コミュニケーションに関する調査
■ 調査対象:20〜59歳の男女
■ 調査対象数:497(調査1で「会社員(正社員)」「週1以上出社」「50名以上の会社に所属」している人を対象)
■ 調査期間:2025年8月18日〜8月19日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国

※%表示は小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

ハイブリッド時代の社内コミュニケーションへの課題と期待

出社しても社内の交流が自然に生まれるわけではない

出社しても社内の交流が自然に生まれるわけではない

『リモートワークが普及する以前(2020年頃)と比較して、オフィスでの「他部署の社員」との偶発的な会話の量に変化はありましたか。』という質問に対して、全体の27.5%が他部署との会話が「大幅に減った」または「やや減った」と回答しています。中でも、週2〜3日出社では計50.0%、週1回出社では計42.7%と、オフィス中心のワーカーの約2倍が他部署との会話の減少を感じています。

つまり、「出社すれば自然に交流が生まれる」というこれまでの前提が、必ずしも当てはまらなくなっていることが分かります。

日常的な交流が生まれることに出社の価値を感じている

日常的な交流が生まれることに出社の価値を感じている

『オフィスで「他部署の社員」ともっと気軽に交流できるきっかけが欲しいと思いますか。』という質問に対して、全体の53.6%が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答しました。さらに、出社頻度が少ない層ではその割合が70%前後に達しており、交流を求めていないのではなく、交流のきっかけが不足していることが課題であると分かります。

日常的な交流が生まれることに出社の価値を感じている

また、『「オフィスに出社して良かった」と価値を感じるかどうか、それぞれの項目についてお聞かせください。』という質問に対しては、「ちょっと話をしたいときに話しかけやすい(雰囲気)」ことに「価値を感じる」「やや価値を感じる」と回答した人の割合が65.3%と最上位に。「同僚との何気ない雑談」というコミュニケーションに関連する項目も62.3%と上位にランクインしています。どちらも「話しかけやすさ」「何気ない雑談」といった出社ならではの偶発的なコミュニケーションのしやすさに分類され、生産性・機能性に関わる「自宅より集中できる環境」(計54.5%)や「高性能な機材や設備」(計52.9%)よりも高く評価されています。この偶発的なコミュニケーションが生まれる場をオフィス内に設計できるかどうかが、職場環境への満足度に影響するといえます。

求められるのは日常の中で雑談が生まれる空間

社内イベントよりも休憩スペースが有効と考えられている

社内イベントよりも休憩スペースが有効と考えられている

『オフィスで社員同士の偶発的なコミュニケーションを増やすために、どのような施策が効果的だと思いますか。』という問いに対して、最も支持されたのは「魅力的で居心地の良い休憩スペースの設置」でした。これは、「社内イベントの定期開催」を大きく上回る結果となっており、日常のなかで自然と人が集まる“雑談が生まれる空間づくり”が求められていることが分かります。イベントは、特別感があり、交流を促すきっかけとなりますが、その日限りの「点」の施策になりがちです。一方で、休憩スペースであれば、毎日利用ができ、自然と人が集まる交流の場である「線」の施策として機能することも、効果的な施策として選ばれている理由と考えられます。

休憩スペースにはコーヒーやおやつ、ディスペンサーが人気

休憩スペースにはコーヒーやおやつ、ディスペンサーが人気

『「社員が自然と集まる休憩スペース」にあると嬉しい要素や、会話が生まれそうだと感じるポイントを教えてください。』という質問に対しては、「高品質なコーヒー」(計65.4%)が最も支持され、次いで「選ぶのが楽しくなるおやつ」(計63.6%)、「ナッツや焼き菓子を自由に取れる無料ディスペンサー」(計60.8%)が上位にランクイン。おいしいコーヒーやおやつは、休憩スペースに足を運びたくなる重要な要素です。さらに、選ぶ楽しさがプラスされることで共通の話題が生まれ、部署や役職を超えたコミュニケーションのきっかけとなります。パントリーや社内カフェ、社員食堂といったオフィス内にある休憩スペースをいかに活用できるかが、従業員満足度を高める鍵となります。

魅力的な休憩スペースには「ディスペンサープラン」がおすすめ

今回の調査で、「話しかけやすさ」「何気ない雑談」が出社することの価値として認識されている一方で、リモートワークの普及以前よりもコミュニケーションの減少を感じている人は多く、偶発的なコミュニケーションが生まれるきっかけが求められていることが分かりました。中でも、「魅力的で居心地の良い休憩スペースの設置」が支持されており、コーヒーやおやつ、無料ディスペンサーが必要な要素として挙げられています。

そうした理想的な休憩スペースを実現するためにおすすめなのが、スナックミーオフィスの「ディスペンサープラン」です。外国のお菓子屋さんを思わせるキャンディマシンやカプセルトイマシンをモチーフにしたディスペンサーに、素材の味を活かしたヘルシーなおやつを詰めてお届け。好きなものを必要な分だけ選べるため、気軽に利用しやすく、みんなでシェアしながら会話が生まれる空間を提供できます。

ナッツやドライフルーツ、クッキーなど、カロリーコントロールされた体にやさしいおやつをラインナップしているため、健康意識の高い方やカロリーを気にしている方でも一緒に楽しめるのもポイントです。オフィス内のパントリーや社内カフェ、社員食堂への導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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執筆者 snaq.me office編集部

からだにやさしい無添加おやつの法人向け置き菓子サービス『snaq.me office (スナックミーオフィス)』のコンテンツ編集部です。スナックミーオフィスの魅力や活用方法、福利厚生のお役立ち情報などをさまざまに発信していきます。

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