
スタッフの「従業員幸福度」について考えたことはありますか?これは仕事を通じて得られるやりがいや充実感、正当な活躍の場と評価を得ていることへの喜び、安心感に加えて、身体的・精神的・経済的・社会的に不安を抱かず就業できているかどうかの指標です。
スナックミーはこのたび【おやつと幸福度に関する調査】を実施し、「仕事中に手軽に食べられる置き菓子があると従業員幸福度の上昇に貢献しうる」という発見を得ました。職場におけるコミュニケーション活性化や健全な人間関係構築にも役立つ、お菓子が持つ可能性についてのアンケート結果をご覧ください。
日常生活の中でお菓子を食べる頻度によって、日々の幸福度が左右されることはあるのでしょうか。まずはじめに【おやつ習慣の有無と頻度】についてアンケートを行ったところ、このような結果が出ました。「おやつ時間の頻度が高い人」ほど幸福度スコアが高く、毎日のおやつ習慣が幸福度にいい影響を与える可能性があります。

おやつを食べる習慣を持たず「全く無い」と回答した人と「毎日欠かさず取っている」と回答した人の幸福度には、約14%の差が出ています。健康維持のためにカロリー制限を設けたり、添加物が少ないものを選んだりといった工夫が同時に求められますが、日々の幸福度を上げるためにお菓子を活用する価値は十分にあるといえるでしょう。
一方、おやつの時間にかける所要時間の長さが幸福度に与える影響は少なく、3分未満の短さでも幸福度を上げる可能性があることがわかりました。【おやつを食べるためにかける時間】についてのアンケート結果をご覧ください。

コーヒーやお茶を淹れ(あるいはカフェなどを利用し)、一人ないし家族や友人と特別なお菓子をじっくり楽しむ余暇のティータイムを指す方は比較的長時間である「10分以上」を選択されているのでしょう。それ以外の短時間を選択した多くの方々は「仕事や家事などの日中の活動の合間に、自分一人でさっとお菓子を食べるプチ休憩」を設けているのだと推測できます。
ひいては「日々の幸福度醸成のために、逐一ゆとりのあるお菓子休憩時間を設ける必要はなく、たった3分未満でも大きな効果をもたらす」と解釈すると、忙しく働く人でも心の健康促進のために取り入れやすいtipsといえますね。
ではそもそも、おやつ時間を設けている人たちは何のためにお菓子を食べるのでしょうか。その理由を調査し、該当回答者の幸福度スコアを照らし合わせた結果がこちらです。

とくに甘いお菓子には、心身の疲労回復や自分への励まし(仕事や家事を頑張る原動力)効果を求める人が多いような一般的イメージを抱きますが、結果として「自分と向き合う時間を作るため」「コミュニケーションを取るため」という自他との対話ツールとしておやつ時間を活用している人ほど高い幸福度を示す意外な結果が出ました。一方で、「小腹を満たすため」「疲れを取るため」というような課題解決目的でおやつ時間を設けている人の幸福度が相対的に低いことも興味深い点のひとつです。
これらの調査結果から、以下のような示唆が得られます。「短時間のお菓子休憩をとる習慣」と「自他との対話目的のおやつ時間」が高い幸福度につながる鍵だということを踏まえると、例えば企業に導入する福利厚生として「置き菓子」を活用することで、従業員のメンタルケアや社内コミュニケーションの活性化などに効果をもたらすことが十分に期待できます。
・嗜好品(この場合はお菓子)が心の健康に与える影響は大きいものである。
・3分未満ほどのごく短時間のおやつ休憩も効果的であり、所要時間は幸福度の大小に比例しない。時間がかからないためプライベート中に限らず、勤務時間中にも手軽に取り入れることが可能。
・おやつ時間は「自分と向き合う」「他者とのコミュニケーション」「リフレッシュや気分転換」など多くのメリットを生む。小腹満たしや疲労回復にも効果的だが、そういった欠けを補う課題解決に加え、自分や他者との対話(精神的なセルフケア)材料として活用することで、さらに高い幸福度へのアプローチが可能になりうる。

今回の調査結果に関連性がある考えとして「ウェルビーイング」というものが挙げられます。健康とは、単に疾病を抱えていない状態ということではなく、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態にあることもひとつの指標となります。企業において正しく効果的な健康経営やワークライフバランスの改善をねらうためには、業務効率や利益、売り上げなどの経済指標だけを追い求めるのではなく「従業員の心の豊かさ」にも焦点を当てた組織運営が求められます。
この心豊かな状態をあらわすために、世界保健機関(WHO)が提唱している「個人や社会がいい状態にあること」を示す言葉がウェルビーイングです。WHO憲章には Social well-being(ソーシャル ウェルビーイング)という言葉も出てきますが、これは職場の同僚や家族、友人など、日ごろ接するごく近しい人間関係が良好に機能している状況を指しているといえるでしょう。
ウェルビーイングに明確な定義はなく、たとえば企業においては「うちの会社にとってのウェルビーイングはこういった状態」という定義づけを行う必要があります。従業員個々人が気持ちにゆとりや活気を持って働き、同僚との健全なコミュニケーションを育んでいる状態を目標に定めるとするならば、今回の調査結果を活用し、オフィスで手軽につまめて話題のたねにもなる置き菓子を導入してみるのも効果的な手段のひとつです。

ただ業績を上げるだけでなく、従業員に少しでも幸福で満足度の高い日々を過ごしてもらうために、心のゆとりを生むおいしい無添加置き菓子を導入しませんか?スナックミーオフィスは、法人向けのおやつの定期便。おいしくてヘルシーな置き菓子をオフィスへ毎月お届けします。
カロリーコントロールが施された個包装おやつは、どれも食べる人の心と体を一番に考えて作られたものばかり。白砂糖・人工甘味料・合成香料・合成保存料不使用で、マルシェに並ぶ上質なお菓子のような味わいを実現しています。自分の気持ちと向かい合うプライベートなひとときや、同僚と他愛もない雑談をするコミュニケーションを助け、社内のおやつスペースを中心に健全な環境を構築します。
■ 調査概要:おやつと幸福度に関する調査
■ 調査対象:25〜59歳の男女
■ 調査期間:2022年7月5日〜7月8日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国
■ 有効回答数:894サンプル
※各設問のほか、下記についてまったくそう思わない(1点)/ほとんどそう思わない(2点)/あまりそう思わない(3点)/どちらともいえない(4点)/すこしそう思う(5点)/かなりそう思う(6点)/とてもそう思う(7点)の7段階にて回答してもらい、回答者の平均を算出したものを「幸福度スコア」として各設問の回答に絡めて扱いました。
・ほとんどの面で、私の人生は私の理想に近い
・私の人生は、とてもすばらしい状態だ
・私は自分の人生に満足している
・私はこれまで、自分の人生に求める大切なものを得てきた
・もう一度人生をやり直せるとしても、ほとんど何も変えないだろう

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター
Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

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全国150社以上の生産者さんと一緒につくる、ほかでは食べられない特別なおやつたち。
体と心にやさしいスナックミー基準のおやつを、ワクワクと一緒にお届けします。
お仕事中のリラックスタイムに、ぜひみなさまでお楽しみください!