
今回は、ポイントモール「ハピタス」、買取アプリ「Pollet」などを運営し、時間とお金のゆとりを増やすコマースメディアとして事業を展開する『株式会社オズビジョン』さまにお話を伺いました。同社では人が自然に集まり、コミュニケーションが生まれるオフィス環境づくりと、社員に健康的な選択肢を提供する取り組みの一環として、 ナッツディスペンサーを導入いただいています。導入の背景やサービスの選定理由、実際の効果まで詳しくお話しくださっています。
【社名】株式会社オズビジョン
【業種】ポイントモール運営や買取アプリ等のインターネットサービス
【コース】ナッツディスペンサー
【導入理由】健康的な間食の選択肢を提供したい/オフィスで過ごす時間をより快適にしたい/自然な交流が生まれる環境を整えたい/内装に調和する設備を導入したい

──本日はよろしくお願いいたします。まずは、オズビジョンさまの事業内容についてお伺いできますか。
メイン事業はポイントモール「ハピタス」の運営で、いわゆる「ポイ活」で利用されるサービスです。「ハピタス」を主軸に成長してきた会社でして、今年の2026年5月で創立20周年を迎えました。
ほかにも、買取アプリ「Pollet」の運営や、2025年6月には初のM&Aも実施するなど、事業領域を拡大しています。
──非常に幅広い分野を手掛けていらっしゃるのですね!従業員数は現在、何名ほどでしょうか。また、ご出社状況についても教えてください。
現在は100名弱が在籍しています。当社ではハイブリッドワークを基本とし、業務やチームの特性に応じて、週2~4日程度の出社日を設けています。リモートワークの柔軟性を生かしながら、対面でのコミュニケーションや部署を越えた交流にも価値があると考えているため、出社した際に心地よく、充実した時間を過ごせる環境づくりを進めています。
──社員が自然に集まり、コミュニケーションが生まれる環境づくりに取り組まれているのですね。こちらのオフィスは以前カフェが入っていた場所だと伺いました。

はい。コロナ禍を経て、働き方やオフィスのあり方が多様化するなか、当社でもオフィスの役割を改めて見直しました。単に仕事や作業をする場所ではなく、社員が集まり、出会い、関わり合うことで、互いへの理解を深められる場にしたいという考えから、2023年3月に現在のオフィスへ移転しました。
リモートワークの柔軟性を生かしながら、対面だからこそ生まれる偶発的な接点やコミュニケーションも大切にしたいと考え、「社員みんなが集まりたくなる」をコンセプトにオフィス環境を整えました。その一環として、社員が自ら足を運びたくなるような、カフェとオフィスが空間を共有するスペースを1階に設けていました。
その後、組織の成長やオフィスの利用状況の変化に合わせてカフェの営業を終了し、現在は従業員向けのワークスペースとして活用しています。用途は変わりましたが、人が自然に集まり、コミュニケーションが生まれる場をつくるという考え方は、現在のオフィスにも引き継いでいます。

──カフェをメインに据えたオフィス空間というのは、御社ならではの非常にユニークな取り組みですね!弊社のナッツディスペンサーの導入に至った経緯をお伺いできますか。
オフィスの運用変更後も、社員が気軽に利用できる飲食環境や、健康に配慮した選択肢は継続したいと考えました。そこで、ドリンク環境の整備とあわせて、新たな軽食サービスを検討しました。
ただ、どんなものでもいいわけではなく、健康的に摂取できるものを提供したいという想いがありました。そのため、健康志向の食品として近年注目を集めているナッツは、社員への福利厚生としてぴったりだと思ったんです。
──ありがとうございます。オフィスの飲食環境を見直すなかで、健康に配慮した間食の選択肢として検討されたのですね。 もともと、会社として健康への意識は高かったということでしょうか。
はい。カフェでも体によいものにこだわって提供していました。一方で、健康への意識や日々の食生活は一人ひとり異なるため、会社として何かを強制するのではなく、オフィスにいるときに自然と健康的な選択ができる環境を用意したいと考えています。
個人の選択を尊重しながら、会社が提供するものについては、できるだけ健康に配慮した選択肢を用意したいですね。

──健康への取り組みそのものが、社員の方々へのメッセージになりますね。導入の決め手となったポイントや、事前にクリアすべき課題はありましたか。
継続的に提供するものだからこそ、社員にとっての利用しやすさと、無理なく運用を続けられるコストのバランスを重視しました。事前にどれくらい消費されるのか、予算内に収まるのかという点を慎重に検討しました。
また、ほかの置き菓子サービスや食事系のサービスなども含めて幅広く検討していましたが、当社のオフィスは内装にもこだわっているため、おしゃれで木の温もりが感じられるナッツの御社の什器は空間に馴染みそうだと思えたことも大きな決めてとなりました。
結果的に、複数のサービスを比較するなかで、当社が重視する健康への配慮や、コスト面、オフィスの雰囲気との相性という点から、御社のナッツを導入させていただきました。
──内装に合うと言っていただけて光栄です!御社のオフィスは利便性の高い立地にあり、社外でも手軽に買い物ができる環境かと思います。あえて社内に軽食を置く意義についてはどのようにお考えですか。
確かに近くにコンビニはありますが、社内に気軽に利用できる場所があることで、仕事の合間に短くリフレッシュしたり、ナッツを取りに来た社員同士が自然に言葉を交わしたりできます。利便性だけでなく、気持ちを切り替えるきっかけになることにも価値を感じています。

──導入後の従業員の皆さまの反応はいかがでしたか。
トライアル時から利用が多く、導入後も毎週安定して利用されています。味は3種で素焼きと2種類のフレーバーがありますが、特にフレーバーの人気が高いですね。
──フレーバー系が人気なんですね。御社の従業員さまの好みに合っているようで安心いたしました!
ナッツを取りに来たタイミングで、「次は何を食べようか」といった会話も生まれているようで、コミュニケーションのきっかけになっています。部署が異なると普段関わりのない社員もいますが、ナッツを通じて交流が深まるのはいいことだと思います。
また、経営陣も日常的に利用しており、役職に関係なく共有できる身近な話題の一つにもなっています。大きな効果を生む特別な施策というよりも、人が自然に集まり、気軽な会話が生まれるオフィス環境を支えるツールの一つだと感じています。
──単にお腹を満たすだけでなく、会話を生むためのツールとして活用していただくことも重視していますので、社員の方々の間で会話が生まれているのは、非常にうれしいことです。また、経営陣の方々も楽しんでいただいている姿を見て、ほかの社員の方々も安心して楽しめるという相乗効果が生まれているように感じますね。

──最後に、導入を検討されている他社さまへメッセージをお願いいたします。
社員からは好意的な声が多く、健康的な間食を気軽に選べる環境として日常的に利用されています。また、ナッツを取りに来た社員同士が短い会話を交わすなど、部署を越えた自然な接点も生まれています。
当社が目指しているのは、福利厚生によって出社そのものを促すことではありません。ハイブリッドワークを前提に、社員がオフィスで過ごす時間を心地よく、充実したものにすることを大切にしています。健康や働きやすさへの配慮を、日常の中で実感できる環境づくりの一つとして、導入してよかったと感じています。

執筆者 snaq.me office編集部
からだにやさしい無添加おやつの法人向け置き菓子サービス『snaq.me office (スナックミーオフィス)』のコンテンツ編集部です。スナックミーオフィスの魅力や活用方法、福利厚生のお役立ち情報などをさまざまに発信していきます。

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