
多様な働き方が浸透し、オフィスのあり方も各社ごとにさまざまな変化を見せるようになりました。テレワークが縮小されたり、逆に拡張・推奨されたり…そんな中で従業員同士の対面コミュニケーションについて「雑談がぎこちない」「他部署との話題がない」「以前ほど飲み会や食事会が盛り上がらなくなった」などとお悩みの企業さまも多いのではないでしょうか。
職場の空気活性化におすすめなのは、福利厚生のオフィスコーヒー。一杯のおいしいコーヒーは職場の人間関係に新たな風を吹き込み、多くのメリットをもたらします。コーヒーコミュニケーションが生み出すメリットや効果、その活用価値、どんなコーヒーを導入するとよいかなどを見ていきましょう。スナックミーオフィスの厳選コーヒーもおすすめです。

オフィスに休憩コーナーを設置するときは、あらゆる部署の従業員が誰でもふらりと立ち寄れる導線を組むのが一般的です。そこには経営者や人事・総務部による「さまざまな相手と交流を持ってほしい」という想いが込められているかと思いますが、従業員側からすると、普段接点のない同僚との雑談の機会を突然設けられても、どうしても話題に困ってしまうもの。
しかし、お土産のお菓子をきっかけに他愛もない雑談が生まれるのと同じように、その場にコーヒーがあるとそれだけでひとつ共通の話題を持つことができます。「これおいしいですよね」「コロンビアの豆らしいですよ」「普段からコーヒー飲むんですか?」といった何でもない会話をきっかけに、普段どんな仕事をしている部署の者なのか…などの自己紹介へと自然に移れる効果が期待できます。
コーヒーは豆の産地や焙煎の仕方、淹れ方など、さまざまな条件によって別物のような表情を見せる奥深い飲み物です。自分と相手がまったく違う味わいのコーヒーを好んでいる可能性がとても高く、同じコーヒーを飲みながら「酸っぱめのものが好き」「自分は甘党なので、ブラックより甘いラテが好き」といった味の好みについて気軽に言い交わすことができます。それだけで、仕事中には見えない同僚のパーソナリティを知るきっかけが生まれるはず。
また、コーヒーは趣味・休日の話題に繋がりやすいアイテムでもあるので、そこから週末の過ごし方や、何に凝っているのか、どんなカフェがおすすめかといった各々の個性がよく見える雑談へと気軽に発展できそうですね。もしかすると従業員の中に、プロ顔負けのコーヒー通や、コーヒーの名店マニアが潜んでいるかもしれません。
2020年4月1日に健康増進法の一部が改正され、受動喫煙防止法が定められてしばらく経ちました。飲食店やオフィスなどが原則屋内禁煙化となり、これまで分煙室やスモーキングエリアを設けていた企業も、コロナ禍におけるテレワーク推進も相まってその面積を減らした・撤廃したケースが多いのではないでしょうか。
従来はいわゆる「タバコミュニケーション」が存在し、喫煙室で煙草を吸いながら同僚と雑談をしたり、上司との距離を縮めたりする場面が多くありました。コーヒーコミュニケーションもこれとやっていることは同じなのですが、やはり喫煙による健康被害や、非喫煙者からの不平等の訴えを見過ごすことはできません。コーヒーが飲めなかったりカフェインを控えたりしている人でも、ノンカフェインコーヒーや紅茶を飲みながら同じように休憩を楽しめるのが魅力的なポイントです(コーヒーにも胃荒れや消化不良を招くデメリットがありますが、過剰摂取せず適量を楽しむ分には問題ありません)。
どんな職場であっても、こちらの事情をなんとか理解してほしい、相互に歩み寄りたい…という相談や交渉の場面がしばしば発生することでしょう。その相手は上司だったり他部署のスタッフだったりとさまざまですが、相手は生きた人間なので、どんなに用意周到であっても心を動かすことができないと決定打には至れないものです。
しかしその場で各々の手に一杯のコーヒーがあるだけで、なんだか張り詰めた空気がゆるむような気がしませんか?いい香りのする温かい飲み物を手にして少しずつ啜っていると、それだけで体がリラックスして少し緊張がほどけます。また心理学の研究結果として、コーヒーのいい香りを嗅ぐと人は心を許しやすくなったり、カフェインを摂取することで注意力や記憶力が高まり、相手の話によく耳を傾けるようになる…といった効果が期待できるようです。
単なる水分補給用の飲みものという枠を超え、このようにたくさんの可能性を秘めているコーヒー。その利点の数々をさらに引き出す、コーヒーを通じて職場のコミュニケーション活性化のためにできることを考えてみました。

コーヒーフリーク、あるいはビギナーの従業員たちで集まって、休憩時間に小規模なコーヒー会を定期開催するのはどうでしょうか。職場のカフェコーナーにドリッパーやフィルターなどの用具が揃っていたら、コーヒーを淹れるホスト役を決めて、その人を中心になんでもないお喋りをするだけ。もちろんコーヒーマシンで淹れたコーヒーを片手に集まるだけでも構いません。
コーヒーに合うお菓子を持ち寄ったり、交流ハードルを下げるために毎回のトークテーマを決めておいたり(好きな映画/好きなカフェ/今行きたいお店/ペットのこと etc…)、簡単なレクリエーションを企画してもいいですね。普段交流のない相手にかぎらず、結成して間もないチームの親睦を深めるためにも役立ちます。

同じ「コーヒー好き」といっても、さっぱりとフルーティーな浅煎りを好むか、ナッツのように香ばしい深煎りを好むか…といったようにその種類はさまざま。お気に入りのカフェやコーヒーロースター、豆やコーヒー用具などの情報を交換する場ができると、これまで想像もしなかった同僚とぐっと砕けたコミュニケーションがとれるようになるかもしれません。
オフィスカフェの一角で実際にコーヒーを飲みながら話すほか、会社で導入されているチャットツールにおすすめコーヒー情報を誰でも投下できる雑談グループを設けるのもひとつの手です。在宅勤務中の人やあまりオフィス・デスクにいない職種の人でも、コーヒーをきっかけにささやかな交流を楽しむことができます。

コーヒーと食べ物のペアリング(お互いの良さを引き出す組み合わせを考える・味わうこと)を職場にいながら手軽に楽しめると思うと、なんだかワクワクしてきませんか。これはまったく難しいことではなく、各従業員が個人で購入した間食用のお菓子や、会社に福利厚生の一環として設置されている置き菓子を、相性がよさそうな味わいのコーヒーと一緒に休憩時間にいただくだけ。単なる糖分補給や水分補給の枠を超えて、ささやかな驚きや発見を楽しむことができます。
すっきり爽やかな酸味を持つ品種(キリマンジャロ/モカ/グアテマラなど)の場合は、ドライフルーツ、フルーツが使われた焼き菓子、チーズ味のお菓子などとよく合います。一方こっくりと深いまろやかさのある苦めの品種(マンデリン/コロンビア/トラジャなど)は、甘いチョコレート、あんこが使われた和菓子、ナッツ類などと相性抜群。オフィスカフェにコーヒーと置き菓子を併置する場合は、その組み合わせを工夫するとより喜ばれそうです。

オフィスコーヒーといえば、ボタンを押すだけで本格コーヒーがすぐ淹れられるコーヒーマシン。ペーパーフィルターなどの消耗品がいらず、淹れるこつも不要な手軽さが人気を博しています。ブラックコーヒーだけでなく、ラテやココアなど色々なドリンクを飲める機器が多いので、休憩コーナーに設置しておけば多くの従業員がふらりと立ち寄るスポットとして機能することでしょう。清掃・補充作業を通じて雑談が生まれることも。

ドリッパーにフィルターをセットして、挽かれた豆を入れ、熱湯をゆっくり注ぐクラシカルなハンドドリップ。器具が大きければ数杯分のコーヒーをまとめて淹れることができ、抽出し終わるまで少し時間がかかるので、少人数で集まって気分転換の雑談を楽しむのに向いています。いわゆる「同じ釜の飯を食う」という心理的効果を得たい場合はぜひドリッパーを導入してみてください。チーム内で上司と部下が距離を縮めるためのツールとしても。

個包装で手軽なドリップパックやティーバッグ(ティーバッグ型コーヒーもあるんです)は、個々人が好きなものを選べるだけでなく、デスクに持ち帰ってマイカップでゆっくり飲むこともできる優れもの。ポットでお湯を沸かさなくても、ウォーターサーバーから熱湯を注げば簡単に一杯分のコーヒーを用意できます。普段ドリンクコーナーに足が向かない人とも、ほんのり漂うコーヒーのいい香りをきっかけに、オフィスコーヒーを勧めつつ打ち解けた会話ができるかもしれません。
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からだにやさしいナチュラル素材の置き菓子が届くスナックミーオフィスでは、法人向けドリンクコース・コーヒーコースもお取り扱い中です。お菓子に合うように厳選された、香り高くジューシーなうまみが楽しめる特製コーヒーを手軽なティーバッグ型でご用意しています。電気代のかかる大きなマシンを置くことなく、省スペースで手軽にカフェクオリティの味をお楽しみいただけます。
コーヒー以外のラインナップも、茶葉から厳選した日本茶・紅茶・中国茶などバリエーション豊か(福利厚生のお茶の導入メリットもご覧ください)。すべて添加物を使わず、従業員さまの健康状態に十分に配慮したものだけをご用意しています。コンビニや量販店では流通していないこだわりのオリジナルドリンクの数々はコミュニケーションの機会創出にもぴったり。従業員想いの福利厚生で他にはない出社価値を生み出すお手伝いをいたします。

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター
Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

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全国150社以上の生産者さんと一緒につくる、ほかでは食べられない特別なおやつたち。
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