
ゲストといっしょにおやつを囲んでフリートークを楽しむ企画。おやつに関係ある話も、まったく関係ない話も飛び交います。おやつを食べているときって、そんなものなんじゃないだろうか。今回はいつもお世話になっている、アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)株式会社のスタートアップディベロップメント部アカウントマネージャー・坂井英昭さんと、スナックミーのエンジニアリングチームを率いるCTO・三好の対談風景をお届けします。

──2019年って、僕にとっては「AWSのみなさんとたくさん関わった年だったな」って言えるくらいなんです。本当にお世話になりました。
re:Invent(※)の準備をしていたときは、AWSの人なのかな?ってレベルで会っていましたもんね。
※re:Invent:毎年開催されるAWSのイベント。2019年は12/2~6にラスベガスで行われ、スナックミーの三好も登壇しました。
──本当に。プレゼンのリハーサルもお付き合いいただいて…ありがとうございました。ここ(Amazonのオフィス)でスマホで動画撮ってくれたりして。
三好さん、テックの話はめちゃめちゃ上手なのに、会社説明になると噛んでましたよね(笑)
──そうなんですよ、そういえばあんまり人前でサービスの説明したことなかったなって…(笑) でもre:Inventの参加って、坂井さんが社内で推してくれたのがきっかけじゃないですか。なんでですか?
うーん、スナックミーのAWSの使い方が尖ってたからでしょうか。登壇依頼をさせてもらってから、結構すぐに話す内容が固まりましたよね。ずっとやってきたことだから。
──そうですね。ここ2年は特にAWS関連でイベント登壇させてもらうことが多かったので、話すことも結構まとまっていました。
なんか、この2年で三好さんの知名度がどんどん上がっている気がするんですよね。社内で(笑)。三好さんって言うと「ああ、スナックミーの?」ってなります。
──いやぁ、2年前のAWS Startup Tech Meetupでは普通に参加者として来ていたので、登壇のお声がけをいただいたときはすごく感慨深かったです…。

最初に会ったのって一昨年のAWS Summitでしたよね。あのときは、僕もスタートアップ担当になって初めての年で。僕にとってはスナックミーが、担当のお客様として登壇された初めての企業なんです。嬉しかったけどどんどん三好さんの登壇回数が増えて、今では遠い存在に…(笑)
──そんなことないですよ、いつでも飛んでいきます!!
そしたらまたみんなでネギタン塩食べに行きましょうね。
re:Inventのときって、ラスベガスまでsnaq.meのおやつ持っていったんですか?
──プロテインバーを持っていって毎日食べてましたね。朝走って、そのあとに。
へぇ。あと、海外に行って現地のお菓子のリサーチもするって前に言ってましたよね。
──実は今回はじめて「お使い形式」じゃなかったんです。社員が海外に行くときは「これ気になるから買ってきて」みたいな社長からのリクエストがあるんですけど(笑)、いつもドリンク系が多くて、スーツケースを2つ持っていって帰りはパンパン!みたいな。
そういうところはアナログなの、いいですよね。そういえば去年はAWS Summitのときに、急遽6000個のおやつを用意してもらったことありましたもんね……!ありがとうございました。

──あれは壮観でしたね……
参加者特典としておやつを提供するのは僕らとしても初めてで、ちょっとした挑戦みたいなところがあったんです。対応していただいてありがとうございました。
──あのときは1種類しか提供できなかったんですが、今年はもっといい感じにできますので!いつでも言ってください!
今年もいろいろ一緒に仕掛けたいですね。
ところで、スナックミーの技術面で、これから考えてることってどうなんでしょう?
──そうですね、ユーザーさん側の目線と、オペレーション側の目線があると思っていて。
ふむふむ。
──ユーザーさん側でいくと、コンタクトを取るタイミングなどの設計をよりよくすることと、BOXの中身の精度はまだまだ上げられると思っていて。商品の質はいいので、退会しちゃう人が出てくるのは自分の責任(テクノロジー面)だと思っているところが大きいんですよね。たとえば同じおやつが2回続いて届いた場合、それでいい人とよくないと思う人がいるわけで。そこをちゃんと判別できると、おやつ選びの精度がもっと上がるはずなんです。
なるほど、データはすでに結構ありそうですもんね。となると、今後は人工知能の導入も考えています?
──いま実は、初回の方にはおやつ個々ではなくBOXに入っている8個のおやつを総括した評価もしてもらう仕組み(※)にしていて。そこで取れたデータを元にしていけば、人工知能を活用して精度が上げられるとは思ってます。
snaq.meの場合はユーザーさん個々によっても正解の概念が違うから、何を軸にしていくかは考える必要がありますよね。
※現在はすべての方がBOX評価を行えるようになっています!

──ジャンルごとの需要予測は月によっても変わってくる気がしているので、その辺の大きい枠のデータから取り掛かっていく予定です。そういうところから、少しずつユーザーさんにもっと近づいていけたらいいなと思います。
無意識で自分の好きなものがレコメンドされる仕組みって、当たり前になりつつありますもんね。本当はその裏にテクノロジーの力があるんだけど、当たり前だと思ってもらえる状態にするのが大切というか。
──はい。最終的には、おやつの評価をするのも不要で、BOXだけで完結できたらいいなって。それが最終的に目指してるところです。
やりましょう!今年はどういうスケジュールでやっていきます?あ、ラスベガスもいいけど、AI、ML系のイベントもありますよ。
──えええ!行きたい!
坂井英昭(さかい・ひであき)さん
『アマゾンウェブサービスジャパン株式会社』のスタートアップディベロップメント部アカウントマネージャー。WebデザイナーとしてIT業界でのキャリアをスタートし、複数のスタートアップ企業で自社サービスのWebプロデューサー、事業開発に従事し業績拡大、IPOに貢献。2016年にAWSに入社し翌2017年よりスタートアップ部門を担当。好きなお菓子はチョコレート。
三好隼人(みよし・はやと)
株式会社スナックミーCTO。建築設計事務所などに勤務したのち、セブでのプログラミング留学を経てソフトウェアエンジニアへ。技術本部のリーダーとしてアプリ開発のPjMを経験。2015年にCEO・COOとスナックミーを創立。現在はCTOとしてエンジニアリングチームを率いる。
スナックミーは、誰もが安心して楽しめる「やさしいおやつ」を届けるブランドです。素材や作り手と向き合いながら、おやつの時間をより心地よいものにすることを大切にしています。
遊び心に満ちたおやつの時間のワクワクを、働くおとなの毎日にも。法人向けサービス『snaq.me office(スナックミーオフィス)』も展開しています。
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料金表や無料サンプルも!
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執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター
Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

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全国150社以上の生産者さんと一緒につくる、ほかでは食べられない特別なおやつたち。
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