無添加スイーツと本格焙煎コーヒーのカフェ『snaq.me stand (スナックミースタンド)』1号店が東京蔵前にオープン

2024/2/21

スナックミースタンドのカウンターで店員がドリンクを作る様子

パーソナライズされたお菓子がポストに届く定期便サブスク、季節限定のご褒美スイーツやリッチなクール便デザートが並ぶECサイト…わたしたちスナックミーは、これまで基本的にオンラインでおやつ時間をお届けしてきました。近頃ではコンビニやセレクトショップ、デパートの催事、オフィスで食べられる置き菓子『snaq.me office (スナックミーオフィス)』など、リアルな世界でも少しずつお目にかかれるように。

オンラインでのおやつ選びを実際に体験できる、はじめての常設店舗『snaq.me 清澄白河』オープンから約2年のときを経て、カフェやコーヒーロースターのひしめく街・蔵前の小道に灯りをともした『snaq.me stand(スナックミースタンド)』。その誕生秘話やコンセプト、おやつ作りへの想いをご覧ください。

サブスク・オンラインショップとの違い

スナックミースタンドのカウンター。できたての焼き菓子が陳列されている

snaq.me stand はその名のとおり、カフェでもショップでもなく「スタンド」です。そもそもスタンドとは、欧米でよく見かける、ミニマムな店舗スペース内で営まれる営業形態のこと。こだわりのコーヒーやドーナツなどが提供され、テイクアウトかちょっと腰掛ける程度のイートインで、ハイクオリティなおいしさを手軽に楽しめます。「空間」ではなく「質」そのものを味わう、本質的な体験といえますね。

オンラインでのおやつとの出会いを現実世界でも楽しめるように設計した、あなたにぴったりのおやつが見つかるかもしれない「ディスカバリー店舗」…というコンセプトの『snaq.me 清澄白河』でも提供できなかったものがあります。それは、できたてのおやつを楽しむという体験。その想いを叶えられる形態こそが、カフェでもショップでもない、スタンド形式のお店だったのです。

スナックミースタンドのカウンターでメニューを見る様子

こうして生まれた snaq.me stand は、スナックミーの従来のブランドカラーである紺色とはがらっと異なる、ジューシーな赤色のロゴを掲げています。ホットな赤は、できたてのしるし。淹れたてのスペシャルティーコーヒーや、つくりたてで一番おいしい状態の特製焼き菓子をお召し上がりいただけます。

すべてのはじまりは『フィナンシェケーキ』

店頭に陳列された焼き菓子「フィナンシェケーキ」

蔵前店のカウンターに並ぶ、snaq.me stand を象徴する看板商品の『フィナンシェケーキ』。バターがふくよかに香る生地にさまざまなフィリングを詰めこみ、コロンと愛らしい立方体の型で焼きあげたお菓子です。清澄白河の店舗でときどき開催していたイベントで、サブスクではお届けできない「できたておやつ」を楽しんでもらうためにスナックミーパティシエがかつて開発した限定商品が、記念すべき初代フィナンシェケーキでした。

このつくりたての焼き菓子があまりにおいしかったことから、standの根幹にある「できたてを食べる喜びを提供したい」という想いが芽吹いたのです。まるでケーキを食べたような満足感が得られるので『フィナンシェケーキ』と名づけられ、しかくいキューブ型の生地の中には、カスタードやラムレーズン、チーズなどの厳選具材がぎっしり。複数のフレーバーを楽しく食べ比べられるよう、ふたくちほどの小さめサイズでご用意しています。

甘みの強い白砂糖やよけいな添加物を使わず、素材そのものの魅力を引き出すレシピがおいしさの秘密。スナックミーが大切にしている「罪悪感なく楽しめるやさしいおやつ」というテーマは、オンラインでも店舗でも変わりません。

snaq.me stand 1号店が蔵前にできたわけ

スナックミースタンド店頭のロゴ看板

東京の下町、浅草や上野からほど近いエリアにある蔵前がどんな所か知っていますか。隅田川沿いに古くから立ち並ぶ倉庫がリノベーションされ、カフェやコーヒーロースター、工房などに姿を変えて今もなお息づく「東京のブルックリン」ともいわれる街です。そこで手に入るのは、大量生産ではなくひとつひとつ丹精込めて手がけられた、お菓子やスペシャルティーコーヒー、革製品に文具など…職人のこだわりが脈打つ逸品ばかり。

初代店舗がある清澄白河と同じように、人と人がつながるあたたかな下町情緒がありながらも、モダンで感度が高く洗練されている…そんな魅力に惹かれ、蔵前を snaq.me stand のはじまりの地に選びました。チェーン店とはまたひと味異なる血の通ったこだわりが、スナックミーのおやつ作りの考え方と重なったのです。あなたの街にも、いつかできたておやつを持った赤いリスがやってくるかもしれません。

職人のこだわりが交わるコラボレーション

スナックミースタンドとダンデライオン・チョコレートのコラボレーション商品

スナックミーはサブスクやオンラインショップでお届けしている多くのおやつを、日本全国各地の「共創パートナー」である生産者さん・製造者さんと一緒に作っています。人と人がつながってともに新たな価値を生み出す、そんなものづくりにおける大切な視点を持ち続けられるよう、standでも積極的にお菓子やドリンクのコラボレーションを実施していきます。

snaq.me stand オープン時は、日本のクラフトチョコレート文化の旗手ブランドでもあり、2016年の開店当時から蔵前のクラフトシーンをリードしてきた、サンフランシスコ発のチョコレートファクトリー&カフェ『ダンデライオン・チョコレート』さんとともに限定商品を開発しました。厳選チョコレートを原材料にたっぷり使用した限定フィナンシェケーキ&スイーツドリンクは、香りゆたかなチョコレートを堪能できるここだけの味わい。これからも、職人のこだわりが交わる珠玉のコラボレーションにご期待ください。

snaq.me stand 蔵前 営業情報

スナックミースタンド蔵前店の地図・アクセス情報

【住所】〒111-0051 東京都台東区蔵前3-4-3 フィル・パーク蔵前II 1F-B
【アクセス】都営浅草線「蔵前駅」A0出口より徒歩30秒
【営業時間】11:00~18:00
【定休日】火曜
【お支払い方法】キャッシュレスのみ(各種クレジットカード/交通系IC/iD/QUICPay/PayPay/d払い/auPay)
【Instagram】https://www.instagram.com/snaq.me_stand_kuramae
【Webサイト】https://stand.snaq.me/

スナックミーは、誰もが安心して楽しめる「やさしいおやつ」を届けるブランドです。素材や作り手と向き合いながら、おやつの時間をより心地よいものにすることを大切にしています。
遊び心に満ちたおやつの時間のワクワクを、働くおとなの毎日にも。法人向けサービス『snaq.me office(スナックミーオフィス)』も展開しています。

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執筆者「中川栞」の顔写真

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター

Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

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