近年の働き方改革や健康経営をはじめ、日本企業の従業員に対する様々サービスを提供している企業が増えてきています。
人材の流動性が増す日本社会において、従業員に選ばれる企業文化を作るためにも福利厚生は大切な施策の一つと言えるでしょう。
この記事では福利厚生サービスを導入する上で気を付けておきたい点についてご紹介します。

 

1. 企業が期待している福利厚生の効果とは?

福利厚生施策を導入している企業は、
どのような経営課題を解決したくてサービスの導入をしているのでしょうか?

労働政策研究・研修機構の調査によると、
福利厚生制度・施策をする上で多い回答として、従業員に対する意欲の向上が挙げられます。
また、長期的な投資としてとらえ、企業の信頼感やロイヤリティの醸成、または企業のイメージアップなどがあげられます。

近年は大企業の年功序列や終身雇用制度がなくなりつつあります。
人材の流動性が高まっている労働市場において、人材の定着率向上や採用力強化は企
業規模問わず抱えている経営課題の一つとなっています。
従業員が精神面から安心して働ける職場を提供することで、長期的な成長に繋がることができるでしょう。

<参考ULR:https://www.jil.go.jp/press/documents/20180724.pdf>

2.福利厚生のトレンド

一般的な福利厚生制度として、慶弔休暇制度、病気休職制度、家賃補助や住宅手当の支給、
人間ドック受診の補助などを提供している企業は多いのではないでしょうか?

厚生労働省が積極的に推進している”働き方改革”や”健康経営”文脈でサービスをアウトソースしている企業も多くあります。
また、オリジナリティあふれる福利厚生を提供している企業も多く存在しています。

例えば、

・年に1回バンジージャンプ代を会社が負担する。

・フリービタミン制度→バナナやオレンジが常備されている

・ディズニー制度→東京ディズニーリゾート2人分のパークチケットを年1回負担する。

・ファミリーイベント→社員の子供がさんかできるイベント年1回開催している。

・シエスタ制度→1日1回お昼寝休憩ができる。

・Know me 制度→他部署の人と飲みに行くと菓子屋から一定額の補助がでる。

・HAPPY RICE制度→社員の家族の誕生日に5kgのお米とメッセージをお届けする制度

このように、自社ブランドを強化することができ他者企業との差別化が効果的なのではないでしょうか?

3.ジャンル別の人気の福利厚生一覧

①レクリエーション企画/運営

→運動会代行
国内で唯一の運動会の企画運営を専門で行っている会社です。
レクリエーション活動は、従業員間交流、企業としての一体感、チームワーク向上など様々なメリットが挙げられます。
コミュニケーション活性化は仕事の生産性に直結しているため、ここぞの時に利用してみても良いのではないでしょうか?

②ヘルスリテラシー向上

→タニタ健康プログラム
タニタ健康プログラムとは、歩数計や体組成形とネットを有効活用し、継続するのが難しい健康活動を仕組化し、
簡単かつ継続しやすいパッケージになります。
①計る、②分かる、③気づく、④変わるのサイクルを食事、運動、休養の3つの分野からアプローチします。
バランスの良い理想的なサイクルを実践することができます。

メンタルヘルス改善

→リロクラブ
2015年に行われたWHOの調査によると、
世界のうつ病患者は3億を超えているといわれています。
国内でも患者数が右肩上がりになっているのはご存知でしょうか?

慢性的な不安、悩み、ストレスを感じていては、生産性はもちろん、
他のメンバーにも悪影響を及ぼしてしまいます。
そんな中、リロクラブが提供している”メンタルヘルスケアサービス”は
従業員のメンタルヘルスを未然防止や改善することが可能なサービスです。

④健康経営

→スナックミー(おやつ)
国内初の無添加ヘルシースナックの福利厚生サービスになります。男女問わずオフィスで間食をする方は多いのではないでしょうか?

オフィスでリフレッシュをしたいとき、コンビニまで買いに行くのが面倒なとき、ちょっと健康的なおやつをを食べたいときにピッタリです。
100種類以上のおやつから厳選して毎月お届けいたします。

→オフィスおかん(食事)

食の福利厚生として健康的な食事ができるサービスになります。

お届けするお惣菜はすべて独自開発。
お母さんが作るような家庭の味を再現。
外食で不足しがちな魚や野菜を豊富に使い栄養バランスからも
安心してお召し上がりいただけます。

如何でしたでしょうか?紹介したい企業以外にもたくさんのサービスがあります。

企業のブランディング、採用力や定着率をアップさせるためにも、従業員が本当に喜んでくれるサービスをいろいろな視点から検討してみてはいかがでしょうか?

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